【代表ごあいさつ】
2歳~小6までのお子さまが対象です
5つの分野はどれも連携していて、論理を習得したならそれを使って論理的に話したり、考えたり、書いたりと、各レベル各分野が縦横無尽に関係を持つことで論理的思考能力を確実に習得させていきます。
また、5つの分野はそれぞれもスパイラル方式で、大切な言語の使い方を一通り学んだら次に一段高い次元で同じ訓練をしていきます。
単純反復を避けるために、同じ理論の使い方でも毎回新しい要素を入れ込みます。
論理を使った様々なカードゲームを用意。
子どもが楽しみながら、論理を習得したりアウトプットできる仕組みになっています。
授業の最後には必ず子どもたちを楽しませ、次も来たいと思わせます。
出口式に通う子どもたちは、論理エンジンの出口汪が開発した「論理文章能力検定」を年2回受検します。
「論理文章能力検定」はそれぞれの持っている論理力を初めて数値化したもので、論理力を磨くことによって、これからの未来を切り拓くために必要となる3つの力(読解力、思考力、表現力)を身に付けます。
書き取り中心の、従来の漢字教育は間違い。
幼児期は漢字をフォトリーディングのように、右脳で絵として記憶していくので、6歳までで小学校6年生までの配当漢字を読めるようにします。
その結果、幼児期のうちに小学校6年生向けの本が読めるようになるので、言葉の力を獲得できます。
言葉は左脳の働きなので、次第に右脳から左脳へと、バランス良く脳を発達させることができます。
漢字が読めるようになると、ひらがなとカタカナ、そして、助詞と助動詞を自然と習得することができるように。
Q:幼児童期から学ぶメリットは何ですか?
Q:なぜ、保護者も一緒に授業を受けるのですか?
Q:「出口式」で、学校の成績は伸びますか?
Q:年度途中からの入塾は可能ですか?
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